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検索と非検索



図解集(要約付き)



請け合い/受け止め



共有されるべき認識



助詞は"扱い"



基本語形の表



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日本語文法 新理論 図解集(要約付き)
主観自身の認識の対象とならない認識形式が、“非検索語”(頭の中の検索の対象とならない語、活用語尾・助詞など)によって表れると考えられます。
請け合い/受け止め
これが認識の基本原理であると考えられます。
私たちが 主観 対 事象 の“対立”や“主従”を認識しているのは確かであるといえます。
事象=「わかり」の場合
主観が“主導的”であれば「−る(−u)」の語形になると説明できます。
この認識形式と語形を“請け合い”と呼んでいます。
事象が“主導的”であれば「−た(−だ)」の語形になると説明できます。
この認識形式と語形を“受け止め”と呼んでいます。
請け合い/受け止めは、「状態動詞」であるとか「動作動詞」であるといったアスペクトを前提とした分類のいかんに関わらずあらゆる動詞、あらゆる形容詞、あらゆる「だ/だった」に共通の認識形式として例外を見つけることができません。
基本語形の表
請け合い/受け止めを認めることで活用語尾をシンプルに体系化できます。
ファイル化(検索語化)
“ファイル”とは、検索語(検索対象と意識される「名詞」や「語幹」)のことです。
それに対して「活用語尾」で終わる発話は“生(なま)の認識”です。
生の認識は他者と共有される前提にありませんが、ファイルは共有されるべきものです。
生の認識も、「の」で綴じることで“ファイル化”され、“共有されるべき認識”となります。
ファイルの扱いを決める「助詞」
手繰りの「を」
指しの「が」
限りの「は」、付きの「に」、限らず外さずの「も」など、「助詞」はファイルの扱いを決めていると考えられます。
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